« デザイナー | トップページ | PoPoLaMaMa »

2005年11月 8日 (火)

イン・ハー・シューズ~in her SHOES 

nec_019 今日は試写会。しかもこれ”女性限定”会場は女性で埋め尽くされていて…ある意味怖かったカモ(^_^)

タイトルとともに書かれている「私たちは何度もすりむいて、自分だけの”靴”をみつける。」という言葉のとおり、靴のエピソードと自分に合う靴を人生になぞらえた作品だった。

キャメロン・ディアスが演じるとマギーとトニ・コレットが演じるローズこの二人の姉妹。まったく違う人生を歩んでいるもののそれぞれに抱えるコンプレックスがコインの表と裏のようで苦しみから解き放たれることはなかった。そしてこの作品の登場人物は全てコンプレックスを抱えていて、それがひとつひとつ解決していく様は素直に生きることの素晴らしさをあらわしている!?

ゴージャスなルックスだけれど、無職のマギーは姉のところに居候していたけれど、決定的な事件を起こし部屋を追い出された。そして向かったのは長年会っていなかった亡き母方の祖母の住むフロリダ。シニア・コミュニティに住んでいる祖母と暮らすうちに必要とされる十分に気づき変わっていく姿が印象的だった。

なかでも施設の手伝いをしているときに出会った”元”教授との詩の朗読のエピソードはマギーの気持ちを変える大きなきっかけとなった。ああいう大人(おじいちゃん!?)が近くにいたら素敵な日々を送れそうな気がした。

姉ローズの恋の相手サイモンを演じるマーク・フォイアンタインがまた素敵で。ルックスにコンプレックスをもつローズを愛する姿が素敵だった。シカゴ出張の時には小さく見えた彼がローズを愛するようになり、婚約しと時を重ねるにつれて大きく感じた。

ラストはもちろんハッピーエンド、ローズの結婚式。その場でマギーは詩の朗読。その行為に、内容に感動(;_;)

原作はベストセラーとなった同名小説。著者はジェニファー・ウェイナー

|

« デザイナー | トップページ | PoPoLaMaMa »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/31406/6970504

この記事へのトラックバック一覧です: イン・ハー・シューズ~in her SHOES :

» 靴で探す女の幸せ、インハーシューズ [Spotlight 英語で歩く、噂の現場-choibiki's BLOG-ホンモノで学ぶ、英語を学ぶきっかけ探し]
笑顔がたまらなく魅力的なキャメロンディアス(Cameron Diaz)の主演映画。女の子には、「共感」だらけの感動作に仕上がっています。靴に秘められた女性の思い。それは、服でも、化粧でもなく、靴にしか託せない思いなのだそうです。大作(big-budget movie)ではありませんが、等身大の人々が織りなすヒューマンドラマに、苦笑もするし、情けなくもなるし、最後にはジーンときたりしました。主演したふたりの来日記念インタビューが日本版のサイトに掲載されていましたが、キャメロンは、「俳優として、このよう... [続きを読む]

受信: 2005年11月14日 (月) 08時41分

» 「イン・ハー・シューズ」のトリビア [万歳!映画パラダイス〜京都ほろ酔い日記]
 久しぶりにシネコン(三条のMOVIX京都)に行ってびっくり。上映映画は「ハリ・ポッター」だらけなんだ。字幕版、吹き替え版がそれぞれ数スクリーン。もちろん、それは無視して「イン・ハー・シューズ」を観たんだが、客の中の男は数人。いやー女だらけ。水曜だから、....... [続きを読む]

受信: 2005年12月 2日 (金) 17時57分

« デザイナー | トップページ | PoPoLaMaMa »