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2006年2月26日 (日)

ブラザーフット~BROTHERHOOD

b0001a7czk チャン・ドンゴン(ジンテ)とウォンビン(ジンソク)の兄弟愛がテーマ。この作品には亡き、イ・ウンジュさん(ヨンシン:兄の婚約者役)も出演している。彼女の演技にも大注目でしょ。
今頃??感はあるけれど、前々から気になっていた作品をやっと観ることができた。って感じ。

プロローグは現代。朝鮮戦争の発掘で兄の遺体がみつかったと連絡をうけたところから始まる。

そして、1950年にタイムスリップ―冒頭から兄弟愛について描かれ、突然戦争がはじまり疎開をしようとしていると強制的に将兵されてしまう。あんな簡単に、無作為に将兵ってされるものなの??ひたすら弟を護ろうとする兄、その愛が次第に捻じ曲がってしまっている感じもするけれど、戦争という特異な環境におかれれば人間変わらずにはいられないんだろう。それにしても活躍しない弟…

一時ソウルに戻ったときに家族の様子をみに行く弟。そこでヨンシンさんがスパイ扱いされて処刑されそうになる。そしてそのヨンシンに対する周囲の暴言…同じ民族なのに思想の違いだけでこんなに醜い戦争が行われたんだぁ、あの悪魔を見るような卑しい眼、戦場にいかず処刑だけを行う、弱いものを殺す姿が許せなかった。イ・ウンジュさん出番少ないけれど十分に存在感出していた。もうすぐ亡くなってから1年が経つんだよね。

婚約者も弟も南に殺された!と思って北に寝返ってからググッとおもしろくなってきた。どうして最後に離れてしまったのか、そこは理解に苦しむけれど、エピローグで兄の骨の前で嗚咽するハラボジ(ジンソク)には共感の涙をながしてしまった。感動作。

余談:ジンソクの孫娘ユジン役は『白雪姫』でミナコ役をやっていたチョ・ユニだよね。

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