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2006年2月21日 (火)

天国の本屋―恋火

竹内結子さん主演の「天国の本屋―恋火」を観た。

原作は松久淳+田中渉の天国の本屋シリーズの①と③の合体作

【天国の本屋シリーズ】
天国の本屋
うつしいろのゆめ―天国の本屋<2>
恋火 天国の本屋シリーズ

あたしが原作を読んだのはこのブログをはじめるよりも前なのでもちろんレビューはないけれど、ホントにステキなストーリーだった。なんとなく絵本を連想させる横書きで挿絵の多い本で、とっても暖かいはなしで読み終わると胸がジワ~って感じがした。

そんな記憶もあり、映画化されたこの作品を前から観たかったんだけれど、なかなかその機会が訪れず今に至ってしまったんだけれど、映画公開時の予告などを見る限りでは③の映画化だとばかり思っていたら①の内容も入っていた。

どうして①のエピソードをいれたのかわからないけれど、①はそれだけで十分膨らませることのできるストーリーだし、最初のプロローグあり、ユイに恋するさとしくんがいて、そしてエピとして最初のプロローグに続き、すべが完結するわけだから、そこまでちゃんと描いてくれないと意味がないと思った。ただ単に天国のシーンと現実のシーンとのバランスをとるためだけのような気がした。

映画だけみた人はなかなかステキなストーリーって思えると思う。だけど原作に感銘を受けて映画をみるのってだめだね、自分の頭のなかに描いたその作品の映像と違ってきちゃうもの。でもこのストーリーステキだと思わない!?

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