« 相模國一之宮”寒川神社” | トップページ | 13 Going on 30 »

2007年4月16日 (月)

この胸いっぱいの愛を

先週月曜にテレビでやっていた『この胸いっぱいの愛を』を観た。
原作は『クロノス・ジョウンターの伝説』

既に原作を読んでいるものとしては、原作は近未来的でありSF色が強かったから、この映画は全然異色のストーリとして観るに徹するべきだと思った。

予想通りに進んでいく展開だったので、驚きも何もなく観ていたけれど、ラストのコンサートのシーンでの愛川欽也の台詞には思わず感動してしまった。

「誰のためにでもない、習いたての時みたいにただおまえ自身のために弾けばいいんだ」

そして、現実―
20年前にタイムスリップしていた人たちの遺体が発見されたというラジオ放送と生きることを選択した20年後の和美姉ちゃん…彼女の最後の語りがあまりにも不幸っぽくて何のために生きることを選択したのかわからなく絶望的だった。一体どんな愛を伝えたいのか!?疑問にしか思えなかった。
また、死ぬべき人を生かし過去のあらゆる人々と関わったというのにやはり同じ飛行機に乗り、死んでしまう。歴史は変わらなかったのか…

もしかしたらカットがストーリーを変えてしまったのではないかと思うほどラストはいただけなかった。

【リンク】
2005.11.05 クロノス・ジョウンターの伝説/槙尾真治

伊藤英明
ミムラ
勝地涼
宮藤官九郎
吉行和子
愛川欽也
富岡涼
臼田あさ美
古手川祐子
坂口理恵
ダンカン
金聖響
中村勘三郎
倍賞千恵子

|

« 相模國一之宮”寒川神社” | トップページ | 13 Going on 30 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/31406/14686680

この記事へのトラックバック一覧です: この胸いっぱいの愛を:

« 相模國一之宮”寒川神社” | トップページ | 13 Going on 30 »