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2017年6月10日 (土)

Manchester by the Sea

映画、マンチェスター バイ ザ シー を観た。
朝早いの。
これ1回だけ、早い方がありがたいんだけど、
うっかり違うことしてて、ギリギリ。
仕方なくバスで行った。
この路線初なので、と更に楽しんでしまった。

主人公リーはマンション数軒の便利屋さん。
管理会社勤務なのかな!?

寡黙に仕事をして、友人…見当たらず、彼女を作る気もないみたい。
電話で兄が倒れたと聞いて、車で1時間半の道のりを駆けつけるが、
到着の一時間前に息を引き取ってた。

兄の遺言で息子パトリックの後見人を指名され、彼がマンチェスターに戻るお膳立てまでされてた…
でもリーにはマンチェスターに戻りたくない何かがあって…

回想シーンと現在とがないまぜで次第に明らかになるリーの心の傷。
とてもここには住めない、でもパトリックも慣れ親しんだ地を離れることを拒み。

叔父と甥の関係が、亡くした人によって新たに生まれ、そしてその悲しみに足踏みすることも許されず、今後を決めなければならないという辛さ。
2人はどう乗り越えるんだろう!?

パトリックの子ども時代の船上での回想、終盤に彼に彼女を含め3人でやはり船に乗り、
2人の心は過去と変わらず繋がっていると思わせる1シーンだった。

リーと元嫁との関係も、葬儀ではあまり話せなかったけど、
街でバッタリ会うことで一種の解決が図れたというか、人生って目に見えてわかりやすくまとまることってないからそういう意味でリアルだなぁと思った。

結局、ふたりは別々に生きることになるけれど、きっと長期休暇には往き来があっていい関係を築けるんだろうな思わせて終わった。

あ、ネタバレしまくり。

2017theater-7

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ケイシー・アフレック
ミッシェル・ウィリアムズ
カイル・チャンドラー
ルーカス・ヘッジズ
ベン・オブライエン
グレッチェン・モル
カーラ・ヘイワード
テイト・ドノヴァン
アンナ・バリシニコフ
ヘザー・バーンズ
マシュー・ブロデリック
スティーヴン・ヘンダーソン
ジョシュ・ハミルトン

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