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2017年6月12日 (月)

さよなら妖精/米澤穂信

この本では主要人物ではあるけど、語り部ではない太刀洗万智が印象的だった『真実の10メートル手前』から追いかけてきた読書だった。次は『王とサーカス』みたい。
と、備忘録した、ところで…

妖精というからには儚い登場人物がいるんだろうな、と読み始めると、ユーゴスラビアから来たマーヤに、出会う。
マーヤどんどん日本を吸収していって、でも未成年にして政治家になるという彼女の信念はやはり日本人には難しいと、おもう。

だから、コアの部分ぶれない娘だった。
彼女の後日談も最後にあるけど、

彼女と出会った君たちはどんな大人になるのかな!?
すでにみてしまった太刀洗以外の行く末、気になる。
そして太刀洗はすでにキャラが確立してた。
もう、あの価値観の源、そうなる過程見たかったのに!



2017R-20(-20170612)

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