2017年10月14日 (土)

うなぎ女子/加藤元

うなぎ好き。
ただそれだけで読んでみた。
少々焦点はずれるけど、なかなか興味深く読める一冊だった。

第一章 肝焼き
 恋人との別れ、笑子

第二章 う巻き
 高校時代の恋愛、今はそば屋で働き、大学教授とお見合い、加寿枝

第三章 うざく
 元バイト仲間で一緒にくらしていた史子
 
第四章 うなぎの刺身
 入院中に知り合った佑菜。刑事と自首前に

第五章 うな重
 ともえ、娘。

権堂祐市。
彼が繋げる女性たち、ある鰻屋や順番に重なるように訪れて、お互いをふと垣間見て…
なかなか楽しいじゃ無い!

冒頭のお店の説明を読んで直ぐに思い浮かんだのは不動前の鰻屋さん。
前を通った時に気になっていた。だってかなり混んでいたんだもの。

読んでいる間中ここの店に違いないって読めば読むほど、ここの店に食べに行きたいって思うようになって、近いといえば近いけど、多分3キロくらいかな。でも交通の便とか悪いし、行きたいけど、行けるかな???

“最後に「八ツ目や にしむら」の店主・松本清氏には、うなぎについて多くのご教授をいただきました。謹んでお礼申し上げます。”

という文句を見て、ああ、思った通りあの店だったんだ!
そう思えてとってもスッキリした。



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2017年10月11日 (水)

成功している人は、なぜ神社に行くのか?/八木龍平

ベストセラー!?
らしいので、読んでみたんだけど…
なんかスピリチュアル過ぎて、ついて行けない。
あくまで、個人の感想。

でもでも、参拝の心構えとか、行ったらこうしようとか、「はらいたまえ きよめたまえ かむながら まもりたまえ さきわえたまえ」って唱えようとか…参考になった。

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2017年10月 7日 (土)

かしこい人は算数で考える/芳沢光雄

たかが算数。
されど算数。

とわいえ、Θとかもはや数学じゃん。

しばらく離れてるし、
難しいとこも多々有り。
でも言葉の意味とか。そういうところは大いに理解できた。

最近の教育制度から、真の考え方を出来ない学生が多いということも理解できた。。

私たちとしてはカルチャーショック。
だけど、若い人をただお馬鹿だとしてはいけないんだろうなと理解するきっかけでもあったかな。

優秀な若者よ!
頼むぞ!

2017R-33(20170921-1007)

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かしこい人は算数で考える/芳沢光雄

たかが算数。
されど算数。

とわいえ、Θとかもはや数学じゃん。

しばらく離れてるし、
難しいとこも多々有り。
でも言葉の意味とか。そういうところは大いに理解できた。

最近の教育制度から、真の考え方を出来ない学生が多いということも理解できた。。

私たちとしてはカルチャーショック。
だけど、若い人をただお馬鹿だとしてはいけないんだろうなと理解するきっかけでもあったかな。

優秀な若者よ!
頼むぞ!

2017R-33(20170921-1007)

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2017年10月 5日 (木)

ガン消滅の罠 完全寛解の謎/岩木一麻

読み始めた当日に、これ読んだって職場の人にいわれて、
どうやらモヤモヤする終わり方だってきいてしまった。

今の医学ってこんなこと出来るのだろうか!?

第15回『このミステリーがすごい!』大賞作、救済のネオプラズム…発刊は標題とおり。

師弟関係、親子関係、遺伝子、愛の有無、脅迫と救済…
なにかと複雑で、親子関係については最後の最後まで、驚き続きだった。

医学の話は興味深かったし、ミステリーとしても流石!
しかし、時間かかった~!


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2017年9月27日 (水)

陸王/池井戸潤

まるで池井戸劇場!
あまりのいつもの展開に、途中うんざり、挫折りそうになってしまった。

しかし、ストーリーについついページをめくる手に力が入る。

走り手の気持ち。
一企業としては利益を追求すべきという考え、
事業継続か、新事業に投資すべきか、暖簾を守るべきか…

しかし、最後に辛酸をなめつづけた銀行の輩にしてやったり!で終わったところはお見事!!

楽しく読めた。

10月から連続ドラマが始まる。
もちろん観るつもり。



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2017年9月20日 (水)

世界のエリートがやっている最高の休息法/久賀谷亮

脳科学✖️瞑想で集中力が高まる

The Neuroscience of Mindfulness
Maditarion Can Literally Change Your Brain

一冊読んでみても、マインドフルネス(瞑想などを、通じた脳の休息法の総称)がどういうものなのか、漠然としか解釈できなかった。

なんとなく、ヨガの最後の横になってやるあれの、のような気もする。
でも、それで脳が休息できるのだろうか??

でも以下の手段は半信半疑ながら、取り入れてみたいと思えた。

地中海地方の食生活がストレスにも心臓にもいいというデータ。
・毎日摂取したほうがいいもの―野菜、果物、ナッツ類、豆類、イモ類、全粒穀物、魚、エキストラ・バージン・オリーブオイル、チーズ、ヨーグルト
・ほどよく摂取したほうがいいもの―鶏肉、卵
・摂取を極力控えるべきもの―赤身肉

赤身肉、脂肪が無くて良さそうなのにどうして!?

考えに対して傍観者。モンキーマインド解消。

心は雑念が行き来するプラットホームだとすると、考えていることを自分と切り離して考えられる。堂々巡る考えから解き放たれる感覚も大事なんだね。

チームや組織を動かしていく上では、自我が邪魔になることがある。
『滅私』セルフレスネルはより高度なチームワークを生み出す可能性がある。

またまた、高度な…人に勝とうとかそういうことではない。競争が最も脳を疲れさせるというが、仕事に競走はつきものでは…?
でも競走にとらわれすぎて、うつになるよりよい?
ん~やっぱり難しかった。

わたしには世界のエリートの実践する休息法はハードルが高すぎたのだろうか???


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2017年9月14日 (木)

失敗の科学/マシュー・サイド

失敗から学習する組織、
学習できない組織

訳:有枝春

航空機と医療機関をその対照にしている。
クライマーズ・ハイに影響受けまくっていたのでかなり新鮮。

失敗の分析を徹底的にして以後の安全を守るのが航空業界。
医療ミスを不運だったと調査をしようとしない病院。

これを暗闇の中のゴルフに例える。

ウソを信じ込む、記憶が書き換わってしまう。
それを、司法の場、裁判での不幸に例えている。
認知的不協和、まるで当を得てないことだけど、信じ込むがあまりに陥る状況なのかな!?

プライドと予測を外す確率。
自尊心がある人ほど学ばなくなるからという理由は理解できる。

あえて間違えることで、確証をえる。
これは例がわかり辛かった。

完璧ではなく未完成をフィードバックから改良するのはなかなか日本では難しいかもしれないけれど、日々念頭におく必要がある。

反事実を統計に含めなければ本質がみえないことこれらは前々からわかってはいたけれど、この本のように例を示されるとより腑に落ちる。

ただし正しく導き出したデーターをもってしても受け入れない人々がいるという現実もある。

アフリカへの援助に必要な物は教科書配布ではなく、駆虫薬配布だったという事実も、効果を測定することで判明する。なるほどね。

非難すべきミス?
責任を課すことと(不当に)非難することは別。
ミスを報告するのが活発な方が重大なミスを防ぐ効果がある。
→これは、なかなか難しい。でも書いていることはわかる。
失敗を学習のチャンスに出来るように関わっていくことが、必要だね。

日本人がホットドックの早食い競争で勝てた理由には研究と考察、失敗しながら改善を繰り返したという事実!!

失敗に対する前向きで健全な姿勢をとれるか?
そうなるよう関われるか?

自問自答。



2017R-29(20170911-13 )

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2017年9月10日 (日)

「いい質問」が人を動かす/谷原誠

弁護士が書いた本。
仕事で常に弁護士と交渉している立場としては是非読みたいと思いから読んでみた。

その気にさせる「いい質問」
はかなり、ためになった。
ここを読んだ後では、仕事でもスムーズに質問を繰り広げられたし、ロープレでは上司を唸らせることにも成功!

一方で以前から後輩ちゃんに「そういう話し方では相手は動いてくれないんじゃない!?」と話していたことの裏付けにもなった。
彼にも読んで欲しいけど、彼は本貸しても全然読まないらしいし、そもそもこの本図書館でかりたから、貸すとなったらまず買わなきゃだし、困ったにぁ。

人を育てる「いい質問」
わかっちゃいるけど…といいわけをしたくなる。
例えば、ネガティブではなくポジティブクエスチョンで思考を誘導するにも、そもそも行動を変える気が無いような輩にはどうすればいいのだろう!?

本の感想でいくと、「誤導質問」って有効だね。質問のすり替えというか、これは裁判なら「異議あり」と言われるだろうけど、日常では場面に応じて使えそうだよ。

質問のシナリオ
これは既に交渉で取り入れてるけど、日常でも取り入れると衝突無くより楽しく日々を過ごせそうな予感。

仮にクエスチョン
これも交渉で取り入れてみた。
意識して取り入れるのと、それ以前だと同じようなことを話しているのになんか違う感触がある。

自分に対する質問。
ここもネガティブでなくポジティブが重要でそれを繰り返すか否かでかわる。

人性で成功するための3つのルール
①目標を設定し②行動を起こし③成功するまでやり抜く
実現には自分の感情と行動をコントロールし、いつも目標に向かって突き進む必要がある。



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2017年8月31日 (木)

後悔と真実の色/貫井徳郎

2010年の山本周五郎賞、受賞作。

久しぶりの貫井徳郎。
というより、ミステリー自体が久しぶり。

いい具合にのめりこめた。
虚構の世界って楽しい。

犯人は、かなり早い段階で疑っていたのに、うっかりその気持ちが脱線していた。
あまりに多くのことが起きるから、いやはやだからこそ疑うべきなのにね。

まぁ終始、特捜内にいるって感じだったよね。

西條のキャラは立つので探偵にでもなって、続編期待しちゃう。

地味なのは綿引と村越かなぁ。
2人とも家族縁に恵まれないけど…味はある。
それは確かなんだけどね。

一番の捨て駒はトムだよね。
情婦のごとく尻尾振ってたのに、手のひらかえしてさ!

そもそも実は続編が出てて、メインは変わっちゃうんだけど、期待してる。
近々読みたいよん。



2017R-27(20170825-31)

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