2017年8月18日 (金)

スモア

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金曜の夜、スタバで読書しながら、スモアフラペチーノをすする。

その心は、暇…

とはいえ、読書は極めて忙しい。

ふと、隣の席でアルバイトの面接してる。
大学1年生らしい。

質問内容は、スタバを選んだ動機、自己紹介、サークル、部活、辛かったこと、楽しかったこと、感動したことなど。

何をどう見てるのかね?!
しかし、18歳…気の利いた答え、洗練された話し言葉はまだまだ。

彼らは、彼らなりに頑張っているんだろう。

バイトの結果は25日まで、待ってだって。
他にも面接の予約があるらしい。
とはいえ、1週間は待つの長すぎるね。

他の面接するまでも無く、君を雇いたいって言われたら凄いよね。

読書に集中できない、数十分だったけど、楽しかった。

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2017年7月31日 (月)

人を魅了する/ガイ・カワサキ

ENCHANTMENT
一流の職業人であるための技術

アップルの元チーフ・エバンジェリストの書いた本。
エバンジェリストって何だろう?
って思ってたけど、予想検索で出てきた!
ipadだから??

やっぱり翻訳本って難しい。
訳者は依田卓巳氏。

全般通して、与えることがテーマなんだろうね。
相手に何を与え、魅了できるのか?

それが取引先であれ、顧客であれ、上司であれ…
翻訳本だからあまり頭に入ってこなかったけど、
よくビジネス書に書いてあることが書かれてる訳で、
例え話しはなるほどとも思えたけれど、多くは学べなかったかな。

巻末にチェックリストがあって、わたしの場合返金を求めるほど理解が低かった。
あまりに駆け足に読みすぎたのかも (笑)



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2017年7月24日 (月)

超一流の雑談力「超・実践編」/安田正

一番気に入ったのは「第4章変幻自在の雑談」かな。

人間の性格をCP、NP、A、FC、ACに分け、タイプを見極めるところから、それに応じた雑談をするというもの。

FCタイプを泳がせるなんてあたりまえ、というかある程度泳がせなければとてもコントロールはできない(笑)

自分がCP、Aタイプなので、この性格の対処法はよくわかる。

たださあ、実際にはなかなかこう上手くはいかない。
やっぱり、人とコミュニケーションとるのって難しいわ。

特にわたしはランチもあまり、会社の人と付き合いたくなくてひとり外出してるし、夜や週末は読書していること多いし、会社では後輩に交渉の指導とかしちゃってるけど、正直自分はそれほど上手く無いって知ってるし…
ただ、我を知ることは大切!



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2017年7月22日 (土)

ポイズンドーター・ホーリーマザー/湊かなえ

Poison Daughtet Holy Mother
マイディアレスト
ベストフレンド
罪深き女
優しい人
ポイズンドーター
ホーリーマザー

短編集。
どれも心の中の悪というか、心に抱くザワザワを表現している。
わたしも思い当たるところは多々有る。
そう感じるのが多数派意見じゃないだろうか?

親子関係の3作は、うちの親にも似たところが多くて、かなり嫌な心の傷を抉られたような感覚だった。
わたしも親との関わりが辛くて就職とともに家を出た。
今ではたまに家に帰るけど、家に帰ると何も出来ないし。正直たまにで良かったと思う始末。
何年か前にわたしの家に親が来たとき、クローゼットを勝手に開けられ「中が乱れてたらいけない、管理する理由が親にはある」と言われ鳥肌がたった。
高校生くらいのころ、色気付くと全力で罵倒され、男の子とデートしてると知ると全然子どもを信用しなかったのに二十歳過ぎると、結婚、子どもって、ホント意識切り替えスイッチ無いから!状態だったなぁ。

ああ、考えただけでも憂鬱だ。
まあ、この本はある意味でわたしのトラウマをつついてくれちゃった…

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2017年7月19日 (水)

首のたるみが気になるの/ノーラ・エフロン

阿川佐和子・訳
I feel bad about my neck by Nora Ephron

久々に翻訳本を手に取った。
もともと、翻訳物って、好きじゃない。
今回は阿川さんの翻訳だから…と思ったけど、変わり映えしない。
やっぱり言語の違いって伝える言葉や表現を狭めてしまう?日本語が情緒的すぎる?

有名な脚本家みたいだけど、知らなかった。
でも、映画は観たことある。

自分に正直に生きてるセレブってとこかな!?
よくよくみると、わたしの親と同年代。
でももう亡くなってる。

気の毒ではあるけど、自分の生をどう捉えてたのかな?
気になるかぎりである。



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2017年6月27日 (火)

暗幕のゲルニカ/原田マハ

ピカソって、ナチスのころを生きてたんだ!
スペインってそういう歴史だったんだ!
などなど、衝撃が多かった。

わたしが世界史に疎いだけ、なんだろうけどね。

芸術は、飾りではない
敵に立ち向かうための武器なのだ

という、パブロ・ピカソの言葉。
彼はその通りにゲルニカの空爆を非難した。

このことが芸術のなんたるかを知らしめてる。
1937~1945年
2001~2003年
これらの時代を行きた人たちがゲルニカが、巧みに描かれていた。

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2017年6月12日 (月)

さよなら妖精/米澤穂信

この本では主要人物ではあるけど、語り部ではない太刀洗万智が印象的だった『真実の10メートル手前』から追いかけてきた読書だった。次は『王とサーカス』みたい。
と、備忘録した、ところで…

妖精というからには儚い登場人物がいるんだろうな、と読み始めると、ユーゴスラビアから来たマーヤに、出会う。
マーヤどんどん日本を吸収していって、でも未成年にして政治家になるという彼女の信念はやはり日本人には難しいと、おもう。

だから、コアの部分ぶれない娘だった。
彼女の後日談も最後にあるけど、

彼女と出会った君たちはどんな大人になるのかな!?
すでにみてしまった太刀洗以外の行く末、気になる。
そして太刀洗はすでにキャラが確立してた。
もう、あの価値観の源、そうなる過程見たかったのに!



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2017年5月30日 (火)

あのこは貴族/山内マリコ

第1章 東京(とりわけその中心の、とある階層)
第2章 外部(ある地方都市と女子の運命)
第3章 邂逅(女子同士の義理、結婚、連鎖)
終章 一年後
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
これを読むと、日本は階級社会なんだって実感させられる。
確かに今の政治家、大企業経営者などはだいたい明治政府を作った人たちの子孫だし…
彼らのせいであの戦争が起きたといって過言ではないのに、その後財閥解体、戦後の過渡期などなど経ているとはいっても
当時はそれなりの志もあったんだろうけど、
今はねぇ、自分たちが特権階級だと間違えていませんか?
と言いたくなる。

彼らの交友関係は限定的。
内部生とか、外部生とか。
女が女を区別しているとか
なんか名言多かったなぁ。

華子は自分という人を認識する、居酒屋でのエピソード…
なんか気持ちわかるわー。
大阪人に対する感想も、
店に対する感想も…。

最初のタクシーと最後のタクシー。
華子と美紀別々の人間が乗っているんだけど、運転手同じだよね。
セリフ一緒のところあるもん。

わたしは地方出身ってわけではないけれど、東京出身ではないし、単なる庶民だし、
そういうところは自覚しないとだね。

山内マリコさんのは「東京23話」に続き2作目。
彼女、富山出身、大阪の大学出て、京都でライターして、25で上京したんだって、
東京住んで10年だというが、まだまだ東京の複雑さは理解されていない様子。
これからが楽しみだなぁ。



邂逅(かいこう)…おもいがけずばったり出会うこと
読み方も意味もわからず漢和辞典で調べちゃった。

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2017年5月29日 (月)

鹿の王 下ー還って行く者/上橋菜穂子

下巻はどんどん話しが動く、登場人物も更に増え。忘れた頃にこの人か!?
とか頭を回転させるのが大変だった。
そうじゃなくてもお勉強で頭疲れてるのに…

結局権力のための陰謀か…
そんなことに病を使うなんて!というホッサルの言葉、ホントその通りだろう!
自分の信念に従うヴァンもいいねえ。

結局、消えた彼らは、どこぞの地でしがらみ無く暮らすことができたのかなぁ…!?

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2017年5月24日 (水)

鹿の王 上ー生き残った者/上橋菜穂子

本当は試験あるし、仕事関係で読まなければいけない本もあるし、今回これはスルーしたいところ。しかも彼女の作品はファンタジーで登場人物も多いからどうしようかと悩んだけど、気合いで読むことにした。

場面はヴァンという家族を亡くし部族のために戦い捕虜として肉体労働させられている男のパートとホッサルという医術者とその従者マコウカンのパートが交互に交互に…

そして上巻の最後でそろそろつながるか!?
ってところで終わった。

疫病が発生、これが故意なのか!?
必ず生き残れない部族と生き残る者のいる部族との間に何があるのか!?
侵略した者、土地を追われたもの様々な思いとか…
複雑に絡み合う。

読んでいて飽きないけれど、厚みもあるし、時間かかる…
ふう。

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