2018年6月 6日 (水)

嫌われる勇気/岸見一郎 古賀史健

自己啓発の源流「アドラー」の教え

行動面の目標
①自立すること
②社会と調和して暮らせること

この行動を支える心理面の目標
①わたしには能力がある、という意識
②人々はわたしの仲間である、という意識

共同体感覚 自己受容、他者信頼、他者貢献ができる?
他者貢献は目に見えるかたちでなくても良い。
誰かの役に立ててるという主観的な感覚があればそれでいい。

承認欲求、他者からの承認はいらない。

「いま、ここ」を生きる。
「いま、ここ」が充実していれば、それでいい。

この本はベストセラーだったけれど、わたしは会社の自己啓発研修でアドラーの心理学に出合った。
いわば目から鱗で、それでいて興味をそそられるものだった。

自身の成長に。人との関わりに、この考え方を取り入れて行きたいと考えている。

次は「幸せになる勇気」
とても楽しみだわ。

哲人と青年の会話調のこの本。
哲人が岸見一郎さんで、青年が古賀史健さんなんだね。



2018R18(20180529-605)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月28日 (月)

勉強の哲学/千葉雅也

来たるべきバカのために
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

タイトルと内容が一致しないというか、いくら読もうとしても、内容も全然頭に入ってこない。

ノリがいいってどういう状態だよ。

とか、

学ぶとは過去のノリがとれなくなって、みたいな。

言いたいことはわかるけど、へーって感じ。

そう感じるのって、わたしが現状維持したいと思っているから?
決してそんなつもりはないんだけどな。

2018R17(201805)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月26日 (土)

イノセント・デイズ/早見和真

死刑囚の女性の生い立ちを、境遇を書いたもの。

登場人物が多くて、かつ、回想だったり、現実だっあたり、つなぎの部分が描かれてなかったりで、よく分からないところもあったけど…

また、彼女の犯行に関して、過去の事実に関して、知られている内容と事実は違うのではないかと感じるか所が節々にあった。

その通り、彼女は冤罪だったのに、死刑執行はなされてしまった。
それも冤罪の証拠をみつけたまさにその日に。

救いようのないストーリーで、辛いね。

たられば、ではないけど、どこかで変われたはずなのに…悔しく感じる。

2018R16(201805)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月16日 (水)

代官山コールドケース/佐々木譲

GW初日、読む本が欲しくて、休暇なのにビジネス書は読みたくなくて…

中目の図書館で前から目を付けていたこの本を借りることにした。

書庫で探し当て…その分厚さに驚愕!

で、てくてく読みはじめ、GW期間中になんとか読了。

タイトル通り、代官山の解決したと思われていた事件が実は未解決事件でそれを秘密裏に追う刑事の話し。

代官山が再開発される前の事件、地下鉄サリンからオウム逮捕の時期のGW直前の事件だから1995年。

だから、地理の描写があってももうだいぶ記憶から薄れてる。

結局、真犯人は別にいて、

過去、大捜索して見つからなかったのに、
17年経って、非公式のたった2人の捜査で、2日で解決しちゃうなんて、
凄すぎない!?



この本はたまたまだけど、
最近はテレビドラマでも未解決事件が多くて、「シグナル」も「未解決の女」も。
なかなかいいよ。

2018R15(20180428-505)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月23日 (月)

君の膵臓をたべたい/住野よる

映画を映画館でみちゃったし、
原作はやめておこう。
そう思っていたのに、
異動先の上司は元々帰りの方向が同じ方で、
本の話を良くしていたので、
なんか、急に貸してもらったので、
読んだ。

ほぼ、ストーリー同じ。
でも、共病文庫を読んだ後はなんか、ちがうような。
ん~どうだったかな。
って、もやもやするので、もう一度映画を観たい気分。

映画だと、大人になった彼が、図書室の書庫で手紙を見つけるんだよ。
これが共病文庫の遺書の部に匹敵するのかな?

やっぱりもう一度、映画かな。

って、これ無限ループっぽくない?



2018R14(20180416-19)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月18日 (水)

なぜか「仕事ができて、好かれる人」の話し方/有川真由美

異動するってことになって、
その異動先が正社員以外がおおかったり、皆が普通にする仕事を拒否ったりしているので、
今まで以上に繊細なコミュニケーションが必要だわ。そう思って読んでみた。

だいたい言いたいことは、分かるし、そういうの知ってるよ。(実践はできてない)
みたいな話。

先ずは出来るところからはじめてみましょうか?

そうはいっても、何もかも中途半端になりそう。

だから、自分が影響力のある役職だということを意識して、
発することばや、行動が周りの人からどうみられるか?
わたしを知らない誰がから、どうみられるか?
わたしの発したことばを伝達で聞いた人がどう感じるかなどを、意識してみよう。

もう、一緒に仕事をしている役職定年の彼とはなんとなくすれ違ってしまっているけど、
頑張ってみるよ。



2018R13(-20180417)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月15日 (日)

か「」く「」し「」ご「」と「/住野よる

ほわん

一言で言えばそんな印象。
誰もが持ってる隠しごと。

だけれど、このクラスのそれは、
特殊。

皆、隠してはいるけど、
お互いに似たような能力で、
実はまぁまぁそういう能力がスタンドな異世界なんじゃないかと思っちゃう。

「キミスイ」の作者さん。
この人、男性なんだね。
はじめて読んだ。
「キミスイ」は映画観たから、原作は読むのをやめようと思っていたのに、
知り合いからまわって来ちゃったので、間も無く読む予定。



2018R12(20180404-12)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月11日 (水)

本屋大賞

4/10本屋大賞が発表された。

今回は珍しく読んでいた。
1位の「かがみの孤城」



こういうの嬉しいな。
毎回大賞をとると映像化されてたと思うんだけど。本作は主要人物が中学生。
だから、映像化できるのかなぁ?
そう思ってしまった。
辻村深月さんの会見も良かった。
自身が学生生活で悩んでいたときの、救いが読書だったってものだけど、なんか勇気を貰えたよ。

2位 盤上の向日葵/柚月裕子



3位 屍人荘の殺人/今村昌弘



4位 たゆたえども沈まず/原田マハ

5位 AX アックス/伊坂幸太郎



6位 騙し絵の牙/塩田武士



7位 星の子/今村夏子



8位 崩れる脳を抱きしめて/知念実希人



9位 百貨魔法/村山早紀



10位 キラキラ共和国/小川糸

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月28日 (水)

緊張しても乗り切る!「あせらない自分」のつくり方/森川陽太郎

OKラインメンタルトレーナーの書いた本。

わたし自身も緊張するタイプだし、
部下のうちふたりも話していて、緊張で?焦りで?頭がまっ白になるそうで、読んでみようと思った本。

わたしは緊張はするけど、まっ白になったとしても、まあ、どうにか出来ているきがしてたけど、何かヒントが有ればいいな。という動機で読んでみた。

中盤からは単なる自己啓発本の体裁で、あれれ?感したけど、まあまあ。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
焦りを自覚する(振り返り・パターン認識)

焦ったまま行動し、成功体験を積み重ねる。

焦りは悪いことではない。
焦ったときの、対応策を考える。

「自分の力」を正しく把握する。
 自分を過大評価するのをやめる。
 焦ってできないのか?実力がないのか?
 ↓
 具体的な改善策もわからないままでは失敗を繰り返す。

自分に合った目標設定
「努力次第で達成可能であり、その先のより大きなステップを意識できるかどうか」を考える。

目標の再認識
 ミズから行動を起こさないと目にできないところに目標を書く。
 ↓
 意識して一日一回でいいから見る

「他人にどう見られるか」にとらわれず、自分でできることだけを淡々と行う。

他人基準に、振り回される人は〝みんなから好かれたい、愛されたい〟という承認欲求を抱きがち

自分の行動が結果に繫がっているかどうか

焦っていると自覚し、ゆったりと動く
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

2日かけて2人にフィードバック。
1人にはなかなか響いた。
1か月の成果を報告してくれるって。
楽しみにしよう。



2018R11(-20180325)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月24日 (土)

マスカレード・ナイト/東野圭吾

Masqurade Night/KEIGO HIGASHINO

シリーズ3作目。
正直前の2つの詳細なストーリーは忘れてしまった。

でも、ホテルの人間や、刑事さん数名のことは覚えていたよ。

殺人事件とその容疑者、そして容疑者が新年のカウントダウンパーティーに参加することを警察に密告した者。
その微妙な関係にどんなつながりがあるのか?
そして、ホテルの人間模様。

不自然にみえる客の行動は、事件と関係があるからなのか…?

てな感じ。

コンシェルジュになった山岸尚美が顧客からのリクエストに決して「NO」とは言わない。
その努力を見ていると、一流ホテルのコンシェルジュとは、こういうものなのだろうか…!?
と、戸惑ってしまった。
別所温泉へお出かけ中に主に読んだので、ホテルと旅館の違いとか、いろいろ考えてしまった。

2018R10(20180319-23)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧